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CreepyNuts


レコ大 ミセス連覇達成もCreepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声…昨年はYOASOBI「アイドル」が選外の波紋
…輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。 昨年、レコード大賞も受賞した「…
(出典:)


日本レコード大賞のサムネイル
日本レコード大賞』(にほんレコードたいしょう、英: THE JAPAN RECORD AWARDS)は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する音楽に関する賞である。 略称は「レコ大」(レコたい)。主催は公益社団法人日本作曲家協会、後援はTBSである。TBSテレビ・TBSラジオとその系列局が放送し、番組名は『輝く…
91キロバイト (9,628 語) - 2024年12月31日 (火) 07:46

(出典 www.thefirsttimes.jp)


Creepy Nuts「BBBB」がレコ大逃し、ファン激震!昨年のYOASOBI同様、選考基準にモヤモヤ再燃中。

1 muffin ★ :2024/12/31(火) 17:35:25.93 ID:Ms55EFZ/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0263bf6653ce88c14793219909353db8ac90a021

30日放送の『第66回 輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。
(中略)

そのいっぽう、SNS上ではこんな声も。

《Mrs. GREEN APPLEさんの曲、全く聞かなかった訳ではないんだが、去年のYOASOBIさんの「アイドル」に今年のCreepy Nutsさんの「BBBB」の方が明らかに街中や出掛け先、ネットでも流れてて流行ってたイメージがある為、なんか、完全に納得出来ないんよなぁ…》
《ミセスグリーンアップルも大好きだけど でもCreepy Nutsがレコ大じゃないのは めちゃくちゃ納得いかない あれだけ街中、世界中を駆け巡ったBBBB 話題も話題、ラッパーとDJのユニットで爆発的に盛り上がったあの曲が、この人たちが大賞でないのなら、受賞理由を明確に教えて欲しい》

というのも、同じく優秀作品賞に選ばれていたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Bong」の大賞を期待していた声も多かったのだ。

「同曲は今年1月に発表され、3月にYouTubeミュージックビデオの週間視聴回数で世界1位、オリコンの上半期デジタルシングルランキング、ストリーミングランキングで1位を獲得するなど、数々の記録を打ち立てました。新語・流行語大賞にも曲名がノミネートされており、まさに2024年を代表する1曲といっても過言ではないでしょう。

それだけに、レコ大の候補になってからは、Creepy Nutsの受賞を期待する声が非常に多く、残念がっているファンが多いのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

さらに、こうした批判の陰には昨年の“結果”も影響していると、あるレコード会社関係者はいう。

「昨年の優秀作品賞10作品には、新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』やAdoの『唱』など話題曲が入ったものの、YOASOBIの『アイドル』が入っていなかったのです。今年の『Bling-Bang-Bang-Bong』同様、昨年最も話題を集めたとも言える曲がノミネートすらされなかったことに、当時疑問の声が続出していました。それだけに、今回Creepy Nutsが大賞を取れなかったことに、違和感を抱く人も多いのでしょう」

とはいえ、今年の選考は「かなり難しい判断だった」ようだ。

「4月にリリースされた『ライラック』は、累計再生回数3億回を超えており、数字面では『Bling-Bang-Bang-Bong』と遜色ありません。確かに海外での記録などを考えると、Creepy Nutsのほうが上かもしれませんが、レコ大の審査基準は《大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る》とされており、一概に数字だけで判断されるものではありません。それだけに、今年は審査員も相当頭を悩ませた上での決断だったのではないでしょうか」(前出・レコード会社関係者)

全文はソースをご覧ください

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Creepy Nuts(クリーピーナッツ)は、R-指定とDJ松永の2人によるヒップホップ・ユニット。2017年にメジャーデビュー。 グループ名「Creepy Nuts」のNutsにはスラングとして「クレイジー」や「睾丸」という意味があり、「奇妙な」を意味するCreepyとつなげて名付けられた。 R-指定(アールしてい):MC…
113キロバイト (9,947 語) - 2024年6月16日 (日) 19:31

(出典 www.snrec.jp)


「Bling-Bangが大ヒットと聞いてビックリ!Creepy Nutsファンじゃないけど、この曲、何か魔法でもかかってるの?」

1 湛然 ★ :2024/06/23(日) 06:27:49.09 ID:wklMvI3X9
Creepy Nuts 「Bling―Bang…」ヒットにも半信半疑「日常で1回も…」
6/22(土) 21:10 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4314f247d357b4ec7f39bdd878a8a3f5263f8d4


 ヒップホップデュオ「Creepy Nuts」が、22日放送の日本テレビ系音楽番組「withMUSIC」(土曜後7・56)に出演し、「Bling―Bang―Bang―Born」のヒットについて語った。

 同曲はテレビアニメ「マッシュル-MASHLE-」の主題歌。サビの「Bling―Bang―Bang…」の部分のリズム感の中毒性が話題になり、ビルボードの上半期総合チャート1位になっている。番組では、少年少女たちが曲に合わせて踊ったり、超難度の歌詞を早口で歌う様子を放送した。

 ところが、当の本人にはあまり実感がないという。DJ松永は「今のV(TR)、うそみたい」と明かし、「そんな実感ないんですよね。生活していて、日常で流れてるのを耳にしたこと、1回もない」と目を疑っていた。

 それでも、アーティストナビゲーターの俳優・松下洸平は頻繁に耳にするという。それはSNS上。「インスタグラムを見たりするんですけど、物件を紹介する動画を見たりするんですけど、3人に1人くらいはこの曲ですよ。すごく陽気に紹介してくれる」と明かした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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