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野球ニュース


大谷翔平が今季最多のホームラン連発し、両リーグトップタイに浮上!試合や話題、反応を詳しく紹介します。
大谷翔平が今季初の2打席連続弾14、15号 またしてもボブルヘッドデーで大暴れで本塁打両リーグトップタイ浮上
…◆米大リーグ ドジャース―アスレチックス(15日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)  ドジャース・大谷翔平投手(30)が15日(…
(出典:)


大谷翔平のサムネイル
大谷徹とバドミントン選手の母・大谷加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉、結香、犬の「エース」と共にスポーツ一家で育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経(幼名・牛若丸)の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
416キロバイト (58,840 語) - 2025年5月14日 (水) 15:30
大谷翔平、ホームラン連発で空まで飛びそう!今季14&15号でランキング急上昇中!

1 ネギうどん ★ :2025/05/16(金) 13:10:49.20 ID:g/+bCiTZ9
◆米大リーグ ドジャース―アスレチックス(15日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

【動画】スターだね~!大谷翔平、ボブルヘッドデー2打席連発の大暴れ

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が15日(日本時間16日)、本拠地・アスレチックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の2打席連続弾&1試合2本塁打となる14、15号を放った。

 まずは、7―2で迎えた3回1死一、二塁の3打席目。2ボールからの3球目だった。2番手右腕・アレクサンダーの外角チェンジアップを捉えると、逆方向への飛球で左右間席へ運んだ。三塁を通過する直前には右手を挙げてガッツポーズを作り、本拠地は大きく沸いた。打球速度は102・9マイル(約165・6キロ)、飛距離382フィート(約116メートル)、打球角度28度だった。

 勢いは止まらない。13―2で11点リードの4回1死一塁の4打席目。またしてもアレクサンダーのシンカーを捉えると中堅へ今季初の2打席連続アーチを放った。15号2ランは、打球速度109・6マイル(約176・4キロ)、飛距離418フィート(約127メートル)、打球角度21度の弾丸ライナーだった。この時点でジャッジ(ヤンキース)、シュワバー(フィリーズ)に並ぶ両リーグトップの15本塁打となった。

 またしてもボブルヘッド人形配布試合での大暴れだ。昨年8月28日には、愛犬のデコピンを抱えた人形配布試合で、試合前にはデコピンの始球式を成功させると、いきなり先頭打者本塁打を放った。今年4月2日には、同点の9回にサヨナラ本塁打を放って見せた。試合後には「自分にとって特別かなと思うので、そういう日を作ってもらって、そういう日に打てるというのは、選手にとっては特別なことだと思うので、いい夜だったと思います」と満足そうに振り返っていた。自身のボブルヘッド人形配布試合は3試合連続のアーチだ。

 5月は13試合目ながら早くも8発目。5月の月間最多は23年の8発だが、この試合を含めて残り15試合ありながら並んだ。44試合目での15号は、レギュラーシーズン162試合に換算すると、55・2発ペース。2年連続の50発、3年連続本塁打王へ今季も順調に本塁打を積み重ねている。アスレチックス戦は22本目の本塁打で、対戦球団別ではレンジャーズ戦の21本を上回って最多となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/633d908a5a23d45e9ac4e6ba7f32f56b5ecbd777

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楽天に激震 田中将大を保留者名簿に記載せず退団へ 球団発表「協議の結果」と説明 本人は「新たなチームを探す」減額制限を超える提示で決断
 楽天は24日、田中将大投手を来季の保留者名簿に記載しないことを発表した。自由契約選手として公示され、退団する見通しとなった。  球団はリリースで「…
(出典:)


田中将大のサムネイル
田中 将大(たなか まさひろ、1988年11月1日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。 投手として東北楽天ゴールデンイーグルスでは1度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝に貢献。ニューヨーク・ヤンキースでは1度の地区優勝に貢献している。個人ではNPBで合計16個のタイトル…
162キロバイト (19,982 語) - 2024年11月24日 (日) 10:14

(出典 www.yomiuri.co.jp)


田中将大、楽天の保留者名簿から外れる!球団との話し合いの末の決定、今後の展開が気になる!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/24(日) 18:07:09.02 ID:pD3Dmh/z9
2024.11.24(Sun)

 楽天は24日、田中将大投手を来季の保留者名簿に記載しないことを発表した。自由契約選手として公示される見通しとなった。

 球団はリリースで「協議の結果、11月30日提出予定の契約保留者名簿に記載しないこととなりました」と説明した。

https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/24/0018376366.shtml

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「これ以上刺激したくない」元木大介 フジテレビから“クビ”危機…大谷翔平の愛車公開、インタビュー拒否騒動でシッポ切り
…11月8日に自身のインスタグラムでこのように綴ったのは、元巨人で野球評論家の元木大介氏(52)。今年の2月にドジャース・大谷翔平選手(30)の愛車をインスタ…
(出典:)


元木大介のサムネイル
画像提供依頼:顔がしっかり写っている本人の画像提供をお願いします。(2024年9月) 元木 大介(もとき だいすけ、1971年12月30日 - )は、大阪府豊中市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)、タレント、野球指導者。右投右打。 2019年シーズンから2023年まで読売ジャイアンツのコーチ。2…
42キロバイト (5,089 語) - 2024年11月6日 (水) 16:04

(出典 i.daily.jp)


元木大介さん“クビ”危機に衝撃!大谷翔平の愛車や取材拒否騒動も絡み、波乱の展開に注目。今後の元木さんに期待!

1 冬月記者 ★ :2024/11/16(土) 09:14:35.66 ID:TD+Xi2+V9
https://news.yahoo.co.jp/articles/940bea22e46fb86008d706f49cfb19bf629f2909

「これ以上刺激したくない」元木大介 フジテレビから“クビ”危機… 大谷翔平の愛車公開、インタビュー拒否騒動でシッポ切り

 《今回、ワールドチャンピオンの余韻が残っているなか、このような騒動でご迷惑をおかけしたくなかったので、本日のご説明となりました。関係者各位にご心配ご迷惑をおかけしましたこと、ご覧になり不快な思いをさせてしまった皆様に深くお詫びいたします》

 11月8日に自身のインスタグラムでこのように綴ったのは、元巨人で野球評論家の元木大介氏(52)。今年の2月にドジャース・大谷翔平選手(30)の愛車をインスタグラムで公開し、この投稿に批判が集まっていたことに対する謝罪だった。

「ことの発端はドジャースが4年ぶりの優勝を果たした10月30日のMLBワールドシリーズでした。元木さんはフジテレビのリポーターとして現地で観戦をしていたのです。

フジの取材チームは優勝後の大谷選手に取材を試みましたが、大谷選手は彼らのほうを一瞥したものの、カメラの前にやって来ることはありませんでした。大谷選手がその際にらむような表情をしたため、“フジの取材を拒絶したのではないか”といわれているのです。

過去にフジは大谷選手が購入したロスの新居を勝手に空撮したことで、同選手を激怒させ、取材パスを没収されたと報じられました。それに加え、今回の取材に同行していた元木さんは、今年の2月に大谷選手のポルシェを自身のSNSに勝手に公開したことで炎上していました。

つまり、フジと元木さんの双方が行っていた過去の行為が、今回の取材拒否を招いたのではないかと言われているのです」(スポーツ紙記者)


 この“取材拒否”で、約8カ月も前の行為が再炎上するという形となった元木氏。冒頭のように謝罪をしたものの、今回の騒動はフジテレビ局内にも波紋を呼んでいるという。

 「今後、元木さんのテレビ起用を取りやめるようです」と話すのは、あるフジテレビ関係者だ。

「2023年までは巨人で一軍作戦兼内野守備コーチを担っていたこともあり、取材力を見込んだフジは『ジャンクSPORTS』や『S-PARK』などで元木さんを積極的に起用してきました。

しかし、今回の騒動で大谷選手のファンから大きな反感を買ってしまったこともあり、フジ側としても今後の起用は難しくなってくると思います。

取材拒否を受けたフジの報道局は、炎上したロス新居の報道にかかわっていた記者について『今後、同記者の名前を表示しないように』との通達を出しているようです。元木さんもまた、こうした言わばフジによる“トカゲのシッポ切り”の対象になってしまうようです。

来季のドジャースは3月18、19日に日本での6年ぶりの開幕戦を控えており、大谷選手の日本帰還が注目を集めています。しかし、“これ以上、大谷を刺激したくない”という考えから、スポーツ特番などでの元木さんの起用は見送られることになると思われます」

 フジテレビが大谷との亀裂を回復させるのはいつになることだろうか――。

【元木大介、フジテレビの“クビ”危機と大谷翔平の車公開の真相】の続きを読む

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