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野球


【巨人】最年少2000安打・坂本勇人がバッティングバイブル本発売「理解しやすい」技術を実演解説
 巨人坂本勇人内野手(35)の「坂本勇人のバッティングバイブル」(ベースボール・マガジン社、税込み1980円)が3日、発売する。  天才的な内角打ち…
(出典:日刊スポーツ)


坂本勇人のサムネイル
坂本 勇人(さかもと はやと、1988年12月14日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 2021年開催の東京オリンピック 野球 金メダリスト。 2016年にセントラル・リーグの遊撃手としては史上初となる首位打者を獲得。2020年には右打者としては…
114キロバイト (14,176 語) - 2024年8月13日 (火) 01:13
「バッティング指南本があるなんて、まさに野球好きの救世主!坂本選手の実演解説、これでホームランも夢じゃない!」

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/09/03(火) 06:34:07.57 ID:7hBdR3C99
9/3(火) 5:00配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ee37a42a0b37731cac574444c378e3f9a92811




 巨人坂本勇人内野手(35)の「坂本勇人のバッティングバイブル」(ベースボール・マガジン社、税込み1980円)が3日、発売する。

 天才的な内角打ちや、右打者として最年少2000安打を達成した技術を実演解説している。バッティングの考え方、打席でのスイング技術、試合における思考、準備と練習の意識の4部構成になっている。坂本は「どのようにすれば伝わるか、読んでくれる人が理解しやすいか一生懸命考えながら完成した一冊です。指導者の方、保護者の方にも読んでいただき、少しでも僕のバッティング感、バッティングに対する考え方が伝わればうれしく思います。微力でも、この本が皆さま、野球を本気でやっている方のためになれば、大変光栄に思います」とコメントした。

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大谷翔平、史上初の「43-43」達成!2打席目に死球を受けるも大事なし
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地8月30日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に1番・DHでスタメン出場。43本目のホームランと43個目の盗塁…
(出典:THE DIGEST)


大谷翔平のサムネイル
1994年7月5日、岩手県水沢市(現:奥州市)で、元社会人野球選手の父・大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に次男として出生。7歳上の兄・龍太、2歳上の姉と共に育つ。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父が「翔平」と命名した。…
369キロバイト (51,993 語) - 2024年8月31日 (土) 05:16

(出典 dol.ismcdn.jp)


「大谷翔平、43号ホームランに43盗塁!もはや野球の神か?史上初の快挙に思わず拝みたくなる!」

1 牛乳トースト ★ :2024/08/31(土) 14:33:16.19 ID:rNOwFn8g9
<ダイヤモンドバックス9-10ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手は「1番DH」で4ゲーム差2位のダイヤモンドバックス戦に先発出場。2回に二盗を決めると8回に43号ソロを放ち史上初の「43-43」を達成した。ドジャースは10-9で打ち勝ちダイヤモンドバックスとの差を5ゲームに広げた。

[2024年8月31日14時21分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202408310000089_m.html?mode=all
(ソース更新)

*前スレ
【MLB】大谷翔平、史上初の「43-43」達成 2回に43個目盗塁 8回に43号ソロ/速報中 [牛乳トースト★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1725078782/

★ 2024/08/31(土) 13:33:02.50

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大谷翔平とアーロン・ジャッジ〝どっちがすごいか?〟論争「50‐50」か「60発」か勝敗分けるのは… 
 ドジャースの大谷翔平投手(30)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が再び歴史的なシーズンを過ごす中、「大谷とジャッジのどっちがすごいか…
(出典:東スポWEB)


大谷翔平のサムネイル
大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、岩手県水沢市(現:奥州市)出身のプロ野球選手(投手、指名打者、外野手)。右投左打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 近代プロ野球では稀なシーズンを通して投手と打者を兼任する「二刀流(英: two-way…
368キロバイト (51,857 語) - 2024年8月27日 (火) 15:05
アーロン・ジャッジのサムネイル
アーロン・ジェームズ・ジャッジ(Aaron James Judge、1992年4月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンホアキン郡リンデン(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。2023年からヤンキースの第16代キャプテンを務める。愛称はオール・ライズ(All…
60キロバイト (6,275 語) - 2024年8月27日 (火) 04:49
大谷翔平の万能さに感動、アーロン・ジャッジのパワーに驚嘆。どっちもMLBのスーパースター!どっちも見逃せない!

1 フォーエバー ★ :2024/08/28(水) 11:45:01.43 ID:LEldewEC9


?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

8/28(水) 11:17配信

東スポWEB
大谷翔平とジャッジ

 ドジャースの大谷翔平投手(30)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が再び歴史的なシーズンを過ごす中、「大谷とジャッジのどっちがすごいか?」の論争が巻き起こっている。

 MLBネットワークの番組「MLBナウ」では27日(日本時間28日)、MLBアナリストのスティーブ・フィリップス氏と「マッド・ドッグ」ことクリストファー・ルッソー氏が「大谷の『50―50』の可能性とジャッジの60本塁打の可能性、どちらの方が良いシーズンと言えるか?」をテーマに激論を交わした。

 ルッソー氏は「私にとってはジャッジだと思う。彼の打率(3割3分3厘)は大谷(2割9分2厘)よりもいい上、(フレディ)フリーマンや(ムーキー)ベッツといった強力なラインアップなしにやっている」と指摘するとこう強調した。

「大谷は素晴らしい1年を過ごしているが、私はそこまで盗塁に夢中になっていない。ウィリー・メイズだって50盗塁したければ何万回とだってできたし、ジャッジは外野手も務めている。2人ともMVPになるだろうが、私はどちらかというとジャッジの方が良いシーズンを過ごしていると思う」

 対するフィリップス氏は「『50―50』をやるのは誰も見たことがない」と反論した。

「60本塁打を超えるのは過去に5人も見たことがある。大谷がやっていること(50―50)を我々は見たことがない。それを考えると、私は大谷の方がユニークであり、スペシャルであり、生産的であると捉える。あなたは50盗塁を見過ごしたが、単打が二塁打に、二塁打が三塁打したのと同じになり、それはチームへの貢献度という意味では過小評価すべきではないと思う。盗塁数が12~13本塁打の差を上回る可能性だってあるかもしれない」と大谷に軍配を上げた。

 論争の中で2人が一致したのは、大谷とジャッジともにポストシーズンでの活躍次第というもの。ワールドシリーズの優勝リングを手に入れた方が“勝者”ということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea93cb0211d20eb4a5b6b43608a3725f6f29051

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