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人生観


広瀬アリス「人を何日も叩くくらいなら自分の人生に全集中した方が幸せ」ネット叩きに「やめな」
 女優広瀬アリス(30)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。「過ぎた事、人を何日も叩くくらいなら 自分の人生に全集中した方が一週間後幸せだよ、呟き…
(出典:)


広瀬アリスのサムネイル
広瀬 アリス(ひろせ アリス、英: Alice Hirose、1994年〈平成6年〉12月11日 - )は、日本の女優、元ファッションモデル。 静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。妹は女優でファッションモデルの広瀬すず。 1994年、静岡県に生まれる。小学6年生の時に、地元のお祭りで現在の…
108キロバイト (14,475 語) - 2025年3月6日 (木) 21:28
広瀬アリスさんの言葉にハッとする。他人ジャッジをやめて自分に全集中すれば、意外と幸せは転がってるのかも?

1 ひかり ★ :2025/04/01(火) 10:18:23.92 ID:CiINhLD89
 女優広瀬アリス(30)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。「過ぎた事、人を何日も叩くくらいなら 自分の人生に全集中した方が一週間後幸せだよ、呟きでも意見でもないから。もう。全部。SNSの使い方下手くそですって 自ら言ってるようなもんだよ~ やめな~」とつづった。ポストは、何らかの出来事について特定した書き方ではないが、Xでは共感が広がった。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b126fce69141761449658a835a3576ea030b4ae2


前スレ
広瀬アリス「過ぎた事、人を何日も叩くくらいなら 自分の人生に全集中した方が幸せだよ」 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1743443225/

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83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に 孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」
…NHKで20日放送『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』 NHKは4日、俳優の近藤正臣(83)の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正…
(出典:)


近藤 正臣(こんどう まさおみ、1942年〈昭和17年〉2月15日 - )は、日本の俳優。シーズ・マネージメント所属。身長172cm(1972年3月)。 京都市東山区(現在の山科区域)に生まれる。母親は元祇園の芸妓であった。父方の叔父に人間国宝で染付けの大家・近藤悠三(1902年 -…
46キロバイト (5,152 語) - 2025年2月5日 (水) 03:16
近藤正臣さんのインタビューで、年齢とともに増える課題をどう乗り越えるか、その人間味あふれる言葉に感動!「人生、焦らずマイペースでいこうぜ」と勇気をもらいました。これからも彼らしく、笑顔で歩んでほしい。

1 湛然 ★ :2025/03/05(水) 06:18:38.19 ID:s6wvc3/h9
83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に 孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」
3/4(火) 14:18 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ed739c7f063cc90b3ab1e2229c08910168fabf
近藤正臣【写真:(C)NHK】








NHKで20日放送『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』

 NHKは4日、俳優の近藤正臣(83)の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』を20日午前8時よりNHK BSにて放送することを発表した。

 青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす……はずだった。その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。

 伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか――。番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。

 以下、担当ディレクター・小久保美葉子氏によるメッセージ。

――番組立ち上げのきっかけは。

「近藤さんは釣りが大好きで、40年間通い続けた岐阜県郡上八幡を終の住処と決め、数年前に妻と二人で移住したのは知っていました。釣りをしながら山や川での生活を楽しみ、穏やかな晩年を過ごしているはず――人生の終盤に自然の中で暮らすことを選んだ、そんな生活をカメラに収めたいとご連絡すると、お返事の声は思ってもみないものでした。『ヒロさんが亡くなってしまった』『妻がいないのが不思議、今は困り果てた“ただの老人”です』と、力無い声……。実はその1か月前に、長年連れ添った妻の裕子さん(ヒロさん)が亡くなっていたのでした。近藤さんは食欲も無くなり、体重は6キロ落ちたといいます。『俳優もやめた。もう取材なんて無理。それでもいいなら……遊びに来るなら……来て』。とりあえず、私たちはカメラを持たずに、郡上八幡で近藤さんに会うことになりました。パートナーを亡くした83歳の一人の男性が、“その後”をどう暮らし、どう生きていくのか――その姿を見つめることで、いま、高齢でひとり暮らしをしている方々への様々なヒントがもらえるのではないか。そして、自分もそうなった時に、何を覚悟しておかなければならないのかも教えてもらえるのではないか……近藤さんとお会いしてから1年後、取材が少しずつ始まりました」

――近藤さんと長期間接してきて、感じたことは。

「小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん(結婚生活は56年)との死別は、どれほどの悲しみ、絶望感なのだろうか……とても私達がはかり知ることはできませんが、それでも近藤さんは真摯にこちらの質問に答えてくださいました。そして、定期的に接していくうちに、近藤さんが少しずつ前を向き始めていることが感じられました。絶望していても、その状態を否定せず、できる範囲で一つひとつ丁寧に暮らす。そうすると、気持ちも徐々に現実を受け入れてくるようになるのではないか……そんなことを、近藤さんの日常を見つめながら感じました」

――番組に、どんな思いを込めましたか。

「『大切な存在』や『人生の目的』を失っても、人は生きていく覚悟をしなければならない時があります。そんなとき、周りを見ると、自然とか、動物とか、自分の元に寄り添ってくれるものはあって、流れのままに生きていく生き方もあるような気がします。そして、近藤さんは今ようやく、そんなふうに生き始めていると感じました。おひとりで暮らしているご高齢の方、ご高齢の親と離れて暮らしている子ども(=中年世代)の方々、いま介護をしている方々、近い将来に近藤さんのような暮らしがやってきそうな50代~60代の方々……。あまり光の当たらない、でも直視すべきテーマを、近藤さんの日常を通して知り、考えていただければと思います。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【認知症の妻を支えた近藤正臣、その心情と地方移住の選択】の続きを読む

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