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ピッチャー


【甲子園】江川卓氏が始球式で無念のワンバウンド投球「これが50年間という時間」
 巨人などで活躍し、高校時代には「怪物」の異名も持った江川卓氏(69)が第106回全国高校野球選手権大会の開幕試合の始球式に登場した。  一塁側ベン…
(出典:東スポWEB)


江川卓 (野球)のサムネイル
江川 (えがわ すぐる、1955年〈昭和30年〉5月25日 - )は、福島県生まれの元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、タレント、YouTuber。 作新学院時代は公式戦でノーヒットノーラン9回、完全試合2回、36イニング連続無安打無失点、県予選合計被安打2での夏の甲子園出場、選抜高等学…
124キロバイト (19,833 語) - 2024年7月29日 (月) 02:26
「懐かしの江川さん、始球式で大失敗!でも、50年の輝かしいキャリアを持つ偉大なピッチャーだからこそ、そのミスが気になっちゃうんですよね。」

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/07(水) 18:00:06.70 ID:4jYXWx7W9
東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312351
2024年8月7日 12:05

 巨人などで活躍し、高校時代には「怪物」の異名も持った江川卓氏(69)が第106回全国高校野球選手権大会の開幕試合の始球式に登場した。

 一塁側ベンチ横から登場した江川氏は四方に深々と礼をしマウンドへ。スタンドからは江川コールも沸き起こった。サイレンと同時に腕を振り上げると山なりの投球はホームベース前でワンバウンドし、捕手のミットへ収まった。

 実に50年ぶりの〝聖地〟のマウンド。江川氏は「残念ながら届かなかった。(イメージと)実際の体の動きが違う。これが50年間っていう時間だと思います」と自虐気味に語りながらも「僕の(甲子園の)イメージは春と夏だけパッと現れる幻の球場。そこで投げることはもうないと思っていたので、こんなにうれしいことはないです」と喜びをかみしめていた。

 マウンドを降りる際にはグラウンドにいた投手と捕手、打者にもそれぞれ握手をし声を掛けた。「あいさつさせていただいた球児の方がすごく笑顔だった。いい笑顔をして野球やってるなと。『ぜひいい思い出をつくってくださいね』と伝えました」と言葉を送ったことを明かした。

 プロとして何度も立ったマウンドでもあるが、高校野球として立つのは全く異なる場所だという。「なかなかできない経験なので(皆さんにとっては)南極大陸とか行くようなイメージじゃないでしょうか」と独特の言い回しで答えた。

 球児に向けては「野球ってミスのスポーツなので、いろいろミスは出ると思いますけど、人生ってミスだらけです。それも受け止めて、後の人生に生かしてほしい」とエールを送った。

東スポWEB

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27キロバイト (1,257 語) - 2024年5月28日 (火) 21:44
プロ野球プロやきゅう)とは、野球プロフェッショナルスポーツ(プロスポーツ)形態を指す言葉である。略さずに「プロフェッショナル野球」とも言う。対義語は「アマチュア野球(アマ野球)」である。英語では「professional baseball」と表記される。 日本においては、特に日本野球
4キロバイト (521 語) - 2024年6月1日 (土) 03:35

(出典 www.nikkansports.com)



(出典 base-ball.jp)


3割打者が絶滅危惧種になりつつある今、現役選手たちの技術や戦術はまるで忍者のごとく高度化しています。ピッチャーたちの奇襲攻撃で、野球界はまるで攻守のバランスを取るためのサバイバルゲームの様相です。

1 冬月記者 ★ :2024/06/10(月) 22:03:26.72 ID:+fJ64xeI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/048bc84837913de90ea61776fb5645b331f46eb1

両リーグでわずか3人…53年ぶりの珍事も 減少する3割打者、NPBで止まらぬ投高打低

 NPBでは近年“投高打低”進み、一流打者の証ともされる打率3割超えが減少している。

 10日時点で、パ・リーグがソフトバンクの近藤健介外野手(.345)、日本ハムの田宮裕涼捕手(.335)、セ・リーグではヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(.317)ただ一人となっている。

 昨年も投高打低が顕著に出ていたシーズンだった。最終的に「3割打者」はセが3人、パが2人だった。

 パの2人は2017年、2022年に並んで過去最低だった。2リーグ制以降、3割打者がリーグ1人となれば、1971年のセ以来52年ぶりとなる。同年は長嶋茂雄(巨人)が.320で首位打者を獲得。2位の衣笠祥雄(広島)が.285だった。

 2018年は両リーグ合わせて20人(セ:15、パ:5)だった3割打者もここ数年は毎年のように減少している。2020年は12人(セ:8、パ:4)、2021年は11人(セ:7、パ:4)、2022年は6人(セ:4、パ:2)まで減った。

 現状の成績を見ると、セでは巨人・丸佳浩外野手(.2989)、中日・細川成也外野手(.2986)、広島・小園海斗内野手(.297)は3割に近い。

 パではソフトバンクの柳田悠岐外野手が.293をマークしているが、怪我で長期離脱している。4位の楽天・辰己涼介外野手は.2763と離れている。

 年々希少となっている“3割打者”。最終的には何人の選手が一流の証を手に入れるだろうか。 

【53年ぶりの珍事!NPBでわずか3人しか打率3割超え選手がいない理由とは?】の続きを読む

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