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ドジャース


大谷翔平「本当に由伸が素晴らしい投球で、圧倒的だった」と山本を絶賛 ! メッツ戦へ「初戦が大事」
…定シリーズ進出を決めた。 大谷翔平(30)は4打数ノーヒットも、先発の山本由伸(26)が5回無失点で見事に試合を作り、ダルビッシュ有(38)とPS史上…
(出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)


山本由伸のサムネイル
愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。…
131キロバイト (16,505 語) - 2024年10月9日 (水) 10:48

(出典 full-count.jp)


ドジャース地区突破!大谷が歓喜し、山本由伸は5回無失点の神ピッチング!ファン歓喜、優勝決定戦が待ち遠しい!

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/12(土) 15:03:43.09 ID:CsM2lH5D9
10/12(土) 11:35配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f6f71f28dddc8a6a197f0ebdefc52da7f84c520

■MLB 地区シリーズ第5戦 ドジャース 2-0 パドレス(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースが大一番でパドレスを下し、1勝2敗の崖っぷちから逆転の2連勝で3年ぶりにナ・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

大谷翔平(30)は4打数ノーヒットも、先発の山本由伸(26)が5回無失点の好投で見事に試合を作った。

打線は2回にK.ヘルナンデス(33)が先制弾を放つと、7回にT.ヘルナンデス(31)が貴重なソロ本塁打。リリーフ陣も無失点を刻んでリードを守り切り、相手打線をわずか2安打に抑え、2戦連続の完封勝利を飾った。パドレスの先発・ダルビッシュ有(38)は6回3/2を投げ、3安打も2被弾でマウンドを降りた。

ドジャースは2年連続で地区Sで涙を呑んでいたが、ライバル対決を制し、後がない状況からリーグ優勝決定Sへ。ド軍ナインは勝負が決まると、喜びを爆発させ本拠地スタジアムのボルテージは最高潮に。

この日の大谷の第1打席はカウント2-2からカーブを見送ってフルカウントとすると、落差のあるスライダーにバットが空を切り、本拠地スタジアムはため息に包まれた。第2打席はカウント1-1から高めのカットボールを打ち上げてしまい三飛に倒れた。6回の第3打席も空振り三振で、前回に続きダルビッシュに3打数無安打。

山本は重圧の中、5回無失点の好投。立ち上がり10球で3人に抑えると、3回に連打で2死一・二塁のピンチを招いたが、併殺打で切り抜け、4回・5回は連続の3者凡退。前回の3回5失点から見事に修正し、ベンチに戻るとD.ロバーツ監督(52)と熱いハグで安堵の表情に。

6回から継投に入り、E.フィリップス(30)が3者凡退に抑えると、7回も2者連続三振で、左打者のメリルの打席でA.ベシア(28)に交代。8回はM.コーペック(28)、9回はB.トライネン(36)が無失点リレーを刻み、見事2戦連続の完封で勝利を手にした。

前スレ
【MLB】ドジャースが地区シリーズ突破!大谷翔平も歓喜、山本由伸が5回無失点の快投!崖っぷちから連勝で優勝決定Sへ ★3 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1728706106/

【ドジャースが地区シリーズを突破!大谷翔平の歓喜と山本由伸が魅せた5回無失点の快投】の続きを読む


ロサンゼルス・ドジャース(英語: Los Angeles Dodgers、略称: LAD、ド軍)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)ナショナルリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はカリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアム。日本語圏では英語発音に合わせて「ドジャーズ」とにごることもある。…
77キロバイト (9,601 語) - 2024年4月17日 (水) 12:55

(出典 full-count.jp)


山本の6回の苦しみも何のその、チームが最後の最後まで諦めずに戦い抜いた試合でしたね!ドジャースの延長戦勝利、おめでとうございます!まるでドラマのような展開に、観客も釘付けでした。さらに大谷の復帰というビッグニュースまで飛び込んできて、まさに「いいとこ取り」の一日でした。これからのシーズンも目が離せませんね!

1 フォーエバー ★ :2024/05/14(火) 13:48:59.93 ID:wpZ3yYi79
5/14(火) 13:43配信


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MLB.jp
【ドジャース6-4ジャイアンツ】延長10回タイブレーク@オラクル・パーク
6回途中5安打4失点で降板したドジャースの山本由伸(MLB Advanced Media)

 日本時間5月14日、ナ・リーグ西地区の首位を快走するドジャースは敵地オラクル・パークでのジャイアンツ3連戦がスタート。その初戦は4対4の同点で迎えた10回表にウィル・スミスのタイムリー二塁打で2点を勝ち越して6対4で勝利を収めた。ドジャース5番手のブレイク・トライネンが今季初勝利(0敗)を挙げ、6番手のJ・P・ファイアライゼンは今季初セーブを記録。ジャイアンツ6番手のテイラー・ロジャースは10回表に勝ち越し打を浴び、2敗目(1勝)を喫した。

【動画】ドジャースの大谷翔平がスタメン復帰の初打席でヒットを放つ(MLB.comより)

 ドジャースは初回にムーキー・ベッツの通算50本目となる先頭打者アーチ(今季7号)で先制。しかし、先発の山本由伸が2回裏に一死1・2塁のピンチを招くと、ルイス・マトスに投じた初球のカーブが高く浮き、1号逆転3ランを浴びた。5回表二死3塁から大谷翔平のタイムリーで1点を返し、6回表にはギャビン・ラックスのタイムリー二塁打で追いついたドジャースだが、山本は6回裏に2つの四球でピンチを招き、エリオット・ラモスに勝ち越しタイムリーを浴びて降板。6回裏二死まで84球を投げ、被安打5(うち被本塁打1)、奪三振6、与四球2、失点4という内容で、5試合ぶりに6イニングを投げ切れなかった。

 ドジャースは勝ち越された直後の7回裏、代打キケ・ヘルナンデスが2号ソロを放ち、4対4の同点に。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、10回表一死1・2塁からスミスのタイムリー二塁打で2点を勝ち越したドジャースが勝利した。山本は2敗目を回避し、今季の防御率は3.21に。2試合ぶりのスタメン復帰となった大谷は「2番・DH」で5打数2安打1打点を記録し、今季の打撃成績を打率.354、出塁率.422、OPS1.081とした。なお、2位パドレスが最下位ロッキーズに敗れたため、ドジャースは2位とのゲーム差を6.5に広げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1170fb60b71dd8863d5f1dcdb5c345fce8211403

【山本投手が6回途中4失点も、延長戦の末にドジャースが勝利!大谷の復帰戦は躍動の一戦となる】の続きを読む


愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。…
130キロバイト (16,492 語) - 2024年4月13日 (土) 11:20
ドジャースの勝ちっぷりはもちろん、山本由伸の成長やチームの調子がいいってのがめっちゃ嬉しいやん!プレーオフまでこの調子でいけば最高やなぁ!

1 フォーエバー ★ :2024/04/26(金) 07:57:31.71 ID:gkCz5xIc9
4/26(金) 7:43配信



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THE DIGEST
山本(左)が6回無失点で今季2勝目。「2番・指名打者」で先発出場した大谷(右)は10試合ぶりの無安打に終わった。(C)Getty Images

 現地4月25日、3連勝中のロサンゼルス・ドジャースは敵地でワシントン・ナショナルズと対戦。山本由伸が先発登板し、6回(97球)を投げて4安打7奪三振無失点の好投で今季2勝目を挙げた。一方、大谷翔平は「2番・指名打者」で先発出場したが、10試合ぶりの無安打に終わった。

【動画】山本由伸が6回7K無失点の好投でメジャー2勝目!

 山本が初回を三者凡退に抑えると、ドジャースは直後の2回、先頭打者のテオスカー・ヘルナンデスが先制となる6号ソロホームランを左中間スタンドに放り込み、山本を援護した。

 味方の一発に背番号18も快投で応え、5回までナショナルズ打線に三塁を踏ませず、6個の三振を奪う。6回には2アウトから連続安打で一、二塁とピンチを招くが、5番キーバート・ルイーズを渾身の94.9マイル(約152.7キロ)の速球で遊ゴロに打ち取り、最大の危機を無失点で切り抜けて降板。2試合連続のクオリティスタート(QS)達成で中継ぎ陣に後を託した。
 
 一方の大谷は2打席連続空振り三振に倒れた後、5回に1死一、三塁の好機で打席が回るが、初球のスライダーを引っかけ二併殺。追加点のチャンスを活かせなかった。

 1点リードで迎えた8回表、先頭打者のムーキー・ベッツが四球。続く大谷の4球目に二盗に成功し、好機を拡大。なんとかベッツを返したかったが、大谷は三直。前日は二塁打3本の猛打賞を放ったが、偉才は10試合ぶりのノーヒット。このあと3番フレディ・フリーマンが左二塁打で待望の追加点を奪った。

 ドジャースはその裏に1点を返されたが、9回を守護神エバン・フィリップスが難なく三者凡退に抑え、今季7セーブ目。2対1で接戦を制したチームはナショナルズ相手にスイープを達成し、4連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eeafc0d2f13c918b7b5f263f41eead6b2d8cf2c7

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