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テレビ番組


『ミヤネ屋』にステマ疑惑? 番組内でスポンサーのマクドナルド“絶賛企画”に「日本テレビが問題視」
…ネットで話題になったマクドナルド庄内店世界的ファストフード企業『マクドナルド』。国内であれば日本全国どこで食べても“同じ味”を楽しめる。 しかし 「…
(出典:)


『情報ライブ ミヤネ屋』(じょうほうライブ ミヤネや)は、読売テレビの制作により、2006年(平成18年)7月31日から日本テレビ系列局で月曜日から金曜日の13:55 - 15:50(JST)に生放送されている情報番組・ワイドショーで、宮根誠司の冠番組。略称および新聞テレビ欄でのクレジットは「ミヤネ屋」。…
183キロバイト (24,911 語) - 2025年3月7日 (金) 22:13
『ミヤネ屋』のステマ疑惑、スポンサーと番組の蜜月ぶりが浮き彫りに!視聴者は情報の出所をチェックせよ。テレビの信頼、ガタガタで笑えない状況かも…。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/03/10(月) 12:00:31.31 ID:5F0qRnm69
世界的ファストフード企業『マクドナルド』。国内であれば日本全国どこで食べても“同じ味”を楽しめる。
猪口邦子議員の火災現場“人影映像” 日テレが「使用不可」にしたウラに「親族からのクレーム」

しかし

「大阪のある店舗だけは“なぜか特別に美味しい”」

とSNSなどで話題になっているという。

そんな話題に飛びついたのが、宮根誠司(61)が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系、読売テレビ制作)だ。2月28日放送の番組内で、

『他店よりも特別!? ナゼ? 大阪のマクドに異例 客殺到』

というタイトルで放送。大阪府豊中市にある「マクドナルド庄内店」では、行列ができるほど客が殺到し、整理券まで配布されているという。

ミヤネ屋では午後3時15分から32分までの大展開で、リポーターが大阪の当該店舗に足を運び、客のインタビューや、実際に購入してバーガー研究家に食リポしてもらうなど構成。CMを挟んでさらにスタジオのパネルで“マクド”を絶賛した。

客は

「最高でした」

と感想を言い、研究家もポテトの油が良い状態とかチーズバーガーの形がキレイ、など丁寧な仕事ぶりを礼賛した。

しかしこれに“待った”をかけたのがグループ会社のトップでもある日本テレビだ。関係者が明*。

「あの日、『ミヤネ屋』内では伊藤沙莉さんが出演するマクドナルドのCMが数回放送されました。すると日本テレビは放送後にミヤネ屋を制作する読売テレビに連絡を入れ、“マクドナルドの企画で宣伝するように絶賛していたが、番組内広告にあたるのではないか”と、問い合わせを行ったそうです。
コンプライアンス上、番組内広告となればインフォマーシャルのような“広告”と分かるようにしないと、ステルスマーケティングとみなされる恐れがありますからね……」(日本テレビ関係者)

◆番組スポンサーの商品を番組内で絶賛

消費者庁のHPには

《令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。》

《景品表示法で規制されるのは、広告であって、一般消費者が広告であることを分からないものです。インターネット上の表示(SNS投稿、レビュー投稿など)だけでなく、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌等の表示についても対象です。》

と書かれている。つまり国は“ステマ”に関して、厳しく注意喚起を行っているのだ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/94070c60c4c2f73d35f05677ee2c761b7a6a7207

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平成の特別番組「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」 なぜバスはクレーンで吊り下げられたのか? 過激な笑いが許された時代を読み解く
…昭和バラエティの狂騒「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の名物企画「バス吊り下げアップダウンクイズ」を覚えているだろうか――。同クイズは、その名の…
(出典:)


ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』(ビートたけしのおわらいウルトラクイズ)は、1989年1月2日から1996年4月6日にかけて日本テレビ系列で放送された特別番組で、ビートたけしの冠番組。2007年1月1日20:30から、3時間正月特番として11年ぶりに復活した。 日本テレビ看板番組だった『史上最大…
118キロバイト (15,788 語) - 2024年12月11日 (水) 19:29
ビートたけしの「お笑いウルトラクイズ」といえば、クレーンでバスぶら下げるなんて、今じゃ考えられない過激さ!あの頃は笑いも自由で、テレビが「何でもアリ」の創造性バクハツ時代。まさにエンタメの黄金期!

1 征夷大将軍 ★ :2025/02/17(月) 07:33:35.27 ID:7oMw2wo89
Merkmal2.16
https://merkmal-biz.jp/post/86452

「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の名物企画「バス吊り下げアップダウンクイズ」を覚えているだろうか――。同クイズは、その名の通り、誤答した解答者が乗るバスが海に吊るされ、再びクイズに挑戦するが、間違えればそのまま水中へ沈められる。現代の価値観で振り返ると、この演出には倫理的な疑問が噴出する。

なぜ、これほど過激な演出が当時の社会でエンターテインメントとして許容され、笑いとして受け入れられたのか。その背景には、時代の空気やテレビ文化の構造、視聴者心理が深く関わっている。

本稿では、それらを掘り下げることで、この番組を単なる「懐かしのバラエティ」としてではなく、社会現象として読み解いていく。

「お笑いウルトラクイズ」が放送されていた1989(昭和64)年から1996(平成8)年は、日本経済がバブル期から崩壊へと移り変わる激動の時代だった。この時期のバラエティ番組は、視聴者の「非日常」への欲求を最大限に満たすために過激化し、体を張った芸人たちが“消費”されることを前提とした構造を持っていた。

テレビは視聴率競争のなかで、いかに「ありえない」光景を作り出すかに心血を注いでいた。バスがクレーンで吊るされ、海に沈められる演出は、その極端な例だ。視覚的インパクトを追求したコンテンツの象徴であり、経済的余裕がある時代だからこそ、「これほどのことができる」という誇示が視聴者の快楽につながり、制作側もさらに過激な演出を競い合った。

バブル崩壊後、不景気が深刻化するにつれ、社会全体がストレスを抱え、それを発散する手段として「芸人がひどい目に遭う」ことが一種のカタルシスとなっていた。こうした時代の空気とテレビの消費文化が重なり、「バス吊り下げアップダウンクイズ」のような演出が受け入れられていった。

当時のテレビ業界では、規制が緩かったこともあり、「どこまでやれば視聴者が驚くのか」という挑戦がエスカレートしていた。特に日本テレビのバラエティ番組は、放送倫理よりもインパクトを優先する傾向が強かった。

番組が「出演者の自主的なリアクション」を強調することで、視聴者の罪悪感を薄めていた点も重要だ。ボロボロのバスに乗るのが「恒例」となり、たけし軍団やダチョウ倶楽部のような常連出演者が自ら進んで体を張ることで、「彼らが望んでやっていること」という文脈が作られていた。これによって、視聴者も「笑っていい」という暗黙の了解を持ち、倫理的な問題を意識せずに楽しめる仕掛けになっていた。

当時の視聴者には、「ヤラセ」という概念もある程度共有されていた。

「本当に危険なら放送しない」
「実際は安全に配慮されているはず」

という無意識の前提があったからこそ、安心して楽しめた部分もある。現代のようにSNSで個々の倫理観が即座に可視化される環境ではなく、あくまで「テレビの中の出来事」として受け止められていた。

人はなぜ、他人が酷い目に遭うのを見て笑うのか。この問いは古くから議論されてきたが、ひとつの答えは「制御された危険」にある。サーカスの綱渡りやジェットコースターと同じように、「危なそうに見えるが、本当は安全」という状況は観客に快楽を与える。

「バス吊り下げアップダウンクイズ」の場合、視聴者は
「これはテレビの演出であり、最悪の事態にはならない」

と理解していた。しかし、海に落とされる瞬間のスリルはリアルであり、そのギャップが笑いを生んでいた。これは「予定調和の崩壊」ともいえる。正解すれば戻れるが、誤答すれば落ちるというルールがあるからこそ、芸人たちが“わざと”ボロバスに乗る状況がさらに面白くなる。視聴者は「彼らは落ちる運命にある」とわかっていながら、その瞬間に快感を得ていた。

また、笑いには「集団的合意」という側面もある。当時の視聴者は、「芸人が体を張る」というテレビ文化を共有していたため、それを笑うことに疑問を抱かなかった。現代ではSNSによって個々の価値観が可視化され、同じような企画が放送されれば即座に批判される。しかし、当時はテレビが「笑いの基準」を一方的に決定できたため、「笑っていいもの」としての地位が確立されていた。

現在、このような演出が許されなくなったのは「笑いの前提」が変わったからだ。視聴者は、テレビの出来事を単なるフィクションとして割り切るのではなく、現実の延長として捉えるようになった。SNSの普及によって個々の倫理観が即座に共有され、「これは行き過ぎではないか?」という疑問が可視化されやすくなった結果、「過激 = 面白い」という価値観が崩れた。

※以下出典先で

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令和ロマン、冠番組が番組表から差し替え TVerの過去回は配信停止
…ABCテレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン2』15日放送回が差し替え お笑いコンビ・令和ロマンがMCを務めるABCテレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン2…
(出典:)


令和ロマンのサムネイル
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 令和ロマン(れいわロマン)は、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。2018年結成。NSC東京校23期生。旧コンビ名は、魔人無骨(まじんぶこつ)。M-1グランプ…
71キロバイト (8,611 語) - 2025年2月14日 (金) 11:00

(出典 number.ismcdn.jp)


『令和ロマン』の冠番組差し替えにビックリ!視聴者のワクワクが肩透かしに…一体何があったのか、今後の展開も気になる!

1 ネギうどん ★ :2025/02/15(土) 10:55:00.47 ID:7Ld5MX6v9
ABCテレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン2』15日放送回が差し替え

 お笑いコンビ・令和ロマンがMCを務めるABCテレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン2』(土曜午後4時)の15日放送回が、番組表で他番組に差し替わる事態となっている。

 同番組は「M-1グランプリ2024」で史上初の2連覇を果たした令和ロマンの冠番組のシーズン2。この日放送予定だったが、番組表では『人生の楽園』の再放送に差し替えとなっている。

 また、TVerで配信されていた過去回についても14日午後11時30分に、「都合により、2月1日(土)放送分・2月8日(土)放送分 ABCテレビ『阪神・たこ焼き・令和ロマン2』は配信を停止しました」とアナウンスされている。

令和ロマンをめぐっては、高比良くるまがインターネット上のオンラインカジノのサイトで賭博をした疑いがあるとして警視庁保安課から事情聴取を受けていると、一部報道で伝えられていた。

※高比良くるまの「高」の正式表記ははしごだか

https://encount.press/archives/752590/

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