豪華なラインナップだった昨年の紅白。特別企画の多さが課題となり、近年「今年の歌」が皆に知られていない問題も浮き彫りに。
| 永ちゃん、聖子…豪華だが課題と期待が交錯した昨年の紅白 「歌合戦」はどこへ行く …「つなぐ、つながる、大みそか」。放送100年の締めくくりにふさわしいテーマを掲げた昨年の「第76回NHK紅白歌合戦」は、CANDY TUNE(初)か… (出典:産経新聞) |
今回の『紅白歌合戦』では、豪華な出演者が揃い、特別企画が番組全体を華やかに彩っていました。話題性のあるアーティストや演出が並び、テレビならではの臨場感や一体感を感じられた点は、多くの視聴者にとって大きな魅力だったのではないでしょうか。
一方で、特別企画が増えたことで、一部の視聴者からは「名曲を落ち着いて聴く時間が少なかった」という印象も生まれたように感じます。今回の構成は、イベント性と話題づくりを重視した方向性が見えましたが、それが結果的に番組全体のバランスに影響した可能性も考えられます。
もちろん、年末の特別番組として挑戦的な演出に取り組む姿勢は番組の魅力です。今後は、話題性のある企画と音楽番組としての“曲を味わう時間”の両立が実現すれば、より幅広い視聴者が満足できる番組になるのではと期待しています。
1 冬月記者 ★ :2026/01/01(木) 15:48:45.11 ID:/6eqKOAv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/059d9f3a9192cabdab622c970995cf2842436e24
永ちゃん、聖子…豪華だが課題と期待が交錯した昨年の紅白 「歌合戦」はどこへ行く
「つなぐ、つながる、大みそか」。放送100年の締めくくりにふさわしいテーマを掲げた昨年の「第76回NHK紅白歌合戦」は、CANDY TUNE(初)から松田聖子(25回目)まで世代を超えた歌手が勢ぞろいし、豪華だったが、司会進行の段取りの悪さが目につくなど課題も残した。
■多すぎた「特別企画」
日本レコード大賞3連覇のMrs.GREEN APPLE(以下ミセス、3回目)、同最優秀新人賞のHANA(初)らを主軸に、昨年を彩った歌手・グループ42組が出場した。
これとは別枠で、13年ぶりの矢沢永吉(3回目)、5年ぶりの松田らビッグネーム8組が「特別企画」として登場した。
矢沢や松田は昨年が周年。ただ、紅組の岩崎宏美(15回目)も白組の布施明(26回目)らも周年だったので「特別」の基準は今ひとつ分からなかった。
特別企画として登場した歌手は白組と重複した福山雅治(18回目)を含め紅白どちらにも属さない立場だが、乱立すれば「歌合戦」の看板が泣くだろう。
白組が勝ったが、何をもって審査したのか。昨年は放送100年の特例だったのだろうから、今後は「特別」な出演者も紅白いずれかに振り分けて「歌合戦」の体裁を守るべきだ。
または、紅と白の定義を見直し、男女混交でチーム分けする時期かもしれない。
■懐メロで始まり…
「放送100年 紅白スペシャルメドレー」と銘打ったオープニングは肩透かしだった。
ミセス、HANA、アイナ・ジ・エンド(初)らが「夢であいましょう」「ひょっこりひょうたん島」など昭和・平成の名曲を歌い継いだのは紅白ならではの試みだったが、その歌もほんの一節ずつで物足りなかった。「放送100年」の説明を歌でなぞっているだけのようで、開幕の勢いをそいだ。
しかも結局、懐メロで始まり懐メロで終わる形となり、これで次世代に「つながる」のかは疑問だった。
■「皆が知っている歌」がない
本来「今年を代表する歌で1年を振り返る」番組だが、近年は「今年の歌」だけでは成り立たないというジレンマもあるのだろう。
続きはリンク先
永ちゃん、聖子…豪華だが課題と期待が交錯した昨年の紅白 「歌合戦」はどこへ行く
「つなぐ、つながる、大みそか」。放送100年の締めくくりにふさわしいテーマを掲げた昨年の「第76回NHK紅白歌合戦」は、CANDY TUNE(初)から松田聖子(25回目)まで世代を超えた歌手が勢ぞろいし、豪華だったが、司会進行の段取りの悪さが目につくなど課題も残した。
■多すぎた「特別企画」
日本レコード大賞3連覇のMrs.GREEN APPLE(以下ミセス、3回目)、同最優秀新人賞のHANA(初)らを主軸に、昨年を彩った歌手・グループ42組が出場した。
これとは別枠で、13年ぶりの矢沢永吉(3回目)、5年ぶりの松田らビッグネーム8組が「特別企画」として登場した。
矢沢や松田は昨年が周年。ただ、紅組の岩崎宏美(15回目)も白組の布施明(26回目)らも周年だったので「特別」の基準は今ひとつ分からなかった。
特別企画として登場した歌手は白組と重複した福山雅治(18回目)を含め紅白どちらにも属さない立場だが、乱立すれば「歌合戦」の看板が泣くだろう。
白組が勝ったが、何をもって審査したのか。昨年は放送100年の特例だったのだろうから、今後は「特別」な出演者も紅白いずれかに振り分けて「歌合戦」の体裁を守るべきだ。
または、紅と白の定義を見直し、男女混交でチーム分けする時期かもしれない。
■懐メロで始まり…
「放送100年 紅白スペシャルメドレー」と銘打ったオープニングは肩透かしだった。
ミセス、HANA、アイナ・ジ・エンド(初)らが「夢であいましょう」「ひょっこりひょうたん島」など昭和・平成の名曲を歌い継いだのは紅白ならではの試みだったが、その歌もほんの一節ずつで物足りなかった。「放送100年」の説明を歌でなぞっているだけのようで、開幕の勢いをそいだ。
しかも結局、懐メロで始まり懐メロで終わる形となり、これで次世代に「つながる」のかは疑問だった。
■「皆が知っている歌」がない
本来「今年を代表する歌で1年を振り返る」番組だが、近年は「今年の歌」だけでは成り立たないというジレンマもあるのだろう。
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