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NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、初出場組として&TEAMやaespaらが名を連ねた。 司会は綾瀬はるか、有吉弘行らが務め、テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。
【紅白】出場歌手決定 初出場は&TEAM、aespa、M!LK、FRUITS ZIPPERら【出場歌手一覧】
  大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、東京・渋谷のNHK局内で発表された。同日の記者…
(出典:オリコン)


NHK紅白歌合戦のサムネイル
NHK紅白歌合戦』(NHKこうはくうたがっせん)は、日本放送協会(NHK)が毎年大晦日(12月31日)に放送している男女対抗形式の大型音楽特別番組。日本の長寿番組のひとつ。通称は「紅白」。 本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。 女性アーティストを紅組(あかぐみ)、男性アーティストを白組(…
261キロバイト (32,180 語) - 2025年11月8日 (土) 12:54

(出典 リアルサウンド)


今年も紅白の季節がやってきました!まるで“音楽の大みそか運動会”のように、豪華アーティストたちが新曲も名曲もひっさげて大集合。今年はどんなサプライズが飛び出すのか、テレビの前で正座待機する人も続出しそうです。日本の音楽シーンを総ざらいする、この年末恒例のお祭りを思いきり楽しみましょう!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/11/14(金) 13:22:22.48ID:Gb44G7E69
2025-11-14 12:37

 大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が14日、東京・渋谷のNHK局内で発表された。同日の記者会見には、初出場となる紅組のアイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、ちゃんみな、HANA、ハンバートハンバート、FRUITS ZIPPER、白組の&TEAM、M!LK、特別企画の堺正章の10組がそれぞれ意気込みを語った。

 NHK放送100周年を締めくくる76回目の『紅白』は「つなぐ、つながる、大みそか。」がテーマ。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は2013年、15年、19年に続き6年ぶり4回目、有吉は2023年、24年に続き3年連続3回目、連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを演じた今田は自身初、鈴木アナは2024年に続き2回目の紅白司会となる。

 12月31日の午後7時20分から11時45分までNHK総合・BSP4K・BS8K・ラジオ第1で放送され、NHK ONE(新NHKプラス)でも配信される(中断ニュースあり)。昨年の『紅白』は白組が優勝を果たし、通算で紅組34勝、白組41勝となった。


■出演者
【紅組】
アイナ・ジ・エンド(初)
あいみょん(7)
ILLIT(2)
幾田りら(初)
石川さゆり(48)
岩崎宏美(15)
aespa(初)
CANDY TUNE(初)
坂本冬美(37)
高橋真梨子(7)※高ははしごだか
ちゃんみな(初)
天童よしみ(30)
乃木坂46(11)
HANA(初)
Perfume(17)
ハンバート ハンバート(初)
FRUITS ZIPPER(初)
MISIA(10)
水森かおり(23)
LiSA(4)

【白組】
&TEAM(初)
ORANGE RANGE(3)
King & Prince(6)
久保田利伸(2)
郷ひろみ(38)
サカナクション(2)
純烈(8)
TUBE(3)
Number_i(2)
新浜レオン(2)
Vaundy(3)
BE:FIRST(4)
福山雅治(18)
布施 明(26)
Mrs. GREEN APPLE(3)
三山ひろし(11)
M!LK(初)

【特別企画】
堺正章
氷川きよし

https://www.oricon.co.jp/news/2413441/full/

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1763092083/

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音楽家マーク・パンサーが大分県別府市に移住し、新生活を始めた。温泉と自然を愛し、健康の魅力を語る。
マーク・パンサーさん、大分・別府に移住 「健康になれる場所と…」
 音楽グループ「globe」メンバーのマーク・パンサーさんが、10月から大分県別府市で新生活を始めた。今月7日には県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に移住の…
(出典:毎日新聞)


マーク・パンサーのサムネイル
マークパンサー(Marc Panther、1970年2月27日 - )は、フランス・マルセイユ出身の音楽家、ソングライター、ファッションモデル。音楽グループ・globe、245、EDOのメンバーである。公称身長181cm、股下88cm。血液型B型。 父親がフランス人で母親が日本人のハーフで日本語、…
17キロバイト (2,087 語) - 2025年10月19日 (日) 15:51

(出典 edit Oita エディット大分 - 大分県)


マーク・パンサーさんがついに別府に移住!温泉パワーで心も体もリフレッシュできる街に引っ越した彼、毎日の湯けむり生活でどんな変化が起きるのか楽しみです。健康志向全開の生活が、音楽活動や日常にどんな影響を与えるのか、まるで温泉の湯気のようにワクワクが広がりますね。これからの“湯けむりライフ”から目が離せません。

1 muffin ★ :2025/11/12(水) 11:49:00.76ID:VaNtrjQx9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e853ab82ddd12cac4b480d5cfecadfdbbe79dc2
11/12(水) 11:19

 音楽グループ「globe」メンバーのマーク・パンサーさんが、10月から大分県別府市で新生活を始めた。今月7日には県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に移住の決め手や大分の魅力について語った。

 マークさんは仏マルセイユ出身で、1995年からglobeで活動。グループのボーカル、KEIKOさんが臼杵市出身という縁で、県内に何度も足を運ぶうち温泉や自然にほれ込んだ。現在は別府市のツーリズム別府大使や日出町の観光親善大使も務め、ラジオ番組にレギュラー出演するなど大分での活躍の場を広げている。

 移住先に別府市を選んだ理由について、マークさんは「家がレトロな雰囲気でとても良かった。湯けむりと、温泉のつんとした香りが良い」と話した。また、県内のロケで取材した移住者から「健康になれる場所」と聞いたといい、「住むことで『けんこう県』としてもアピールしていきたい」と抱負を語った。【岡田愛梨】




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矢沢永吉が76歳で日本人最長記録を樹立し、東京ドームで熱いライブを披露。長女と共演し、万感の23曲を歌い上げた。
矢沢永吉が新伝説 76歳日本人最年長!東京D揺れた「幸せです」 セットリストに思い込め万感23曲 長女・矢沢洋子も登場
 ロック歌手の矢沢永吉(76)が9日、東京ドームで「EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME『DoIt! YAZAWA 2…
(出典:デイリースポーツ)


矢沢 永吉(やざわ えいきち、1949年〈昭和24年〉9月14日 - )は、日本のロックミュージシャン、俳優。広島県広島市仁保(現:南区)出身。 愛称は、永ちゃん、ボス。 身長180 cm、血液型B型。 矢沢ファンは、ロック界でも屈指の熱狂ぶりで知られるが、他のアーティストのファンとの決定的な違いは…
259キロバイト (26,993 語) - 2025年11月9日 (日) 12:10
76歳にしてあの熱量!矢沢永吉さんのライブは、まさに“ロック界の不老伝説”でした。ステージの一体感に、観客全員がYAZAWAモード全開!さらに長女・矢沢洋子さんの登場で、まるで“親子ロックフェス”のような感動が広がりました。年齢なんて関係なし、永ちゃんが証明してくれたのは「音楽こそが永遠のエネルギー」ってことですね。

1 湛然 ★ :2025/11/10(月) 07:38:19.96ID:4pIO7XCD9
2025.11.10 デイリースポーツ
矢沢永吉が新伝説 76歳日本人最年長!東京D揺れた「幸せです」 セットリストに思い込め万感23曲 長女・矢沢洋子も登場
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/11/10/0019688322.shtml

 東京ドームでソロデビュー50周年記念ライブを開催した矢沢永吉=PHOTO:HIRO KIMURA



 長女の矢沢洋子(左)と共演した矢沢永吉=PHOTO:HIRO KIMURA





 ロック歌手の矢沢永吉(76)が9日、東京ドームで「EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME『DoIt! YAZAWA 2025』」を開催した。ポール・マッカートニーと並ぶ東京ドーム単独公演最年長記録タイで、日本人としては最年長となる金字塔。2018年以来7年ぶりとなった公演で、8日との2日間で計11万人を動員。新たな伝説を作った。

 満員の客席から“永ちゃんコール”が響く中、ステージに現れた矢沢は「ようこそ、いらっしゃい〜。一緒に行こうぜ!」とスタンドマイクを手に呼びかけ、1曲目から会場は燃えたぎった。

 1975年に伝説のロックバンド・CAROLを解散した年にソロデビュー。50周年を迎えた矢沢は「あっという間だったよ。本当に。2年半でCAROL終わることになりまして、一人で張れんでしょうみたいな感じで1カ月、まともに寝られんかった。でも26歳、絶対つかんでやる!と思ったけど、今振り返ったら最高だね」と回想。会場の大きな拍手の中「よく『青春』という言葉があるけど、まさにそのド真ん中!」と、ロック魂を燃やし続けることを誓った。

 50年の歴史をセットリストに載せた。今年3月に死去した盟友・木原敏雄氏作詞の「世話がやけるぜ」「さめた肌」を熱唱。さらに1996年のシングル「もうひとりの俺は」をギターの弾き語りで歌いきった。

 12曲目後には米国車・ハマーのルーフに乗り、会場を一周。「近くなったぜ!ロックンロール!」と観衆の顔を見渡した。13曲目には長女の矢沢洋子(39)が登場し、2人で「Risky Love」を熱唱。アンコールでは「止まらないHa〜Ha」を歌い、汗にまみれながら全23曲を披露した。

 時折、スタンドマイクを振り回すなど、パワフルな動きを見せた矢沢。衰えぬ情熱。「幸せです。まさかこんなに長く歌うことができるとは思ってなかった。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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