| ヒカル「努力不足」34歳落語家をバッサリ…独演会チケ完売で「落語家全員が悔しい」投稿めぐり 人気ユーチューバーのヒカルが4日、Xを更新。8月3日に明治座で開催する落語会のチケット完売をめぐって、意見してきた落語家の桂空治(34)に対し「努… (出典:日刊スポーツ) |
人気YouTuberのヒカルが、8月3日に明治座で開催予定の落語会のチケット完売を報告したことをきっかけに、落語家・桂空治とのやり取りがSNSで大きな話題となっています。
今回の議論では、現代のエンターテインメントに欠かせない「発信力」と「努力」の関係について、多くの人がさまざまな意見を交わしています。
ヒカルは自身のSNSで、明治座で開催する落語会のチケットが完売したことを報告しました。
今回の公演では、落語家の立川志らくらと共演する予定となっており、異なるジャンルの出演者が集まることでも注目を集めています。
一方で、この話題に対して落語家の桂空治が自身の考えを発信。落語家として日頃から活動する立場から、集客や興行について率直な意見を投稿しました。
これに対しヒカルは、自身の考えとして「努力の方向性」や「発信する力」の重要性について言及しました。
SNSやYouTubeなどを通じて多くの人へ情報を届けることも、現代では重要な努力の一つではないかという考えを示し、自身の経験を踏まえて持論を展開しています。
今回のやり取りは、単なる賛否の応酬というよりも、「どうすれば多くの人に興味を持ってもらえるのか」という視点から議論が交わされた点が特徴です。
このやり取りを受け、SNSでは多くのコメントが寄せられています。
「発信力も実力の一部だと思う」
「伝統芸能だからこそ発信方法を工夫する必要がある」
「地道な芸の積み重ねも大切」
「どちらの意見にも納得できる部分がある」
など、それぞれの立場を尊重する意見が多く見られました。
近年はSNSや動画配信サービスの普及により、芸能界や伝統芸能の世界でも情報発信の重要性が高まっています。
優れた技術や実績を持つだけでなく、多くの人に存在を知ってもらうための工夫も、活動を広げるうえで欠かせない時代になりました。
今回のヒカルと桂空治のやり取りは、どちらか一方の考えを支持するというよりも、「実力を磨く努力」と「多くの人へ届ける発信力」の両方が求められる現代ならではのテーマを改めて考えるきっかけとなったと言えるでしょう。
今後も、それぞれがどのような活動を続けていくのか、多くの人の関心が集まりそうです。
7/4(土) 14:00
人気ユーチューバーのヒカルが4日、Xを更新。8月3日に明治座で開催する落語会のチケット完売をめぐって、意見してきた落語家の桂空治(34)に対し「努力不足」とツッコミを入れた。
落語に挑戦中のヒカルは、立川志らくの「客分の弟子」として「立川さぎ志」名義で、8月3日に東京・明治座で独演会を開催する。チケットが完売し「落語のチケットが完売したみたいです! 来てもらった人が楽しめるイベントにできるよう頑張ります 場所は明治座 立川さぎ志独演会 ちょっと緊張してきました笑」とつづっていた。
このポストに落語家の桂空治(34)が反応。当該投稿を引用した上で「はっきり言わせてもらうけど。今、落語家全員が悔しい想いしてるよ。だって修行も何もしてないYouTuberのヒカルくんが明治座でやる落語会が瞬殺で完売してるんだもん。悔しくない方がおかしいよ」と書き出した。
「でも大丈夫。俺たちには寄席で修行したんだから。噺家になるためだけに青春を全て捧げたんだから。毎日毎日4年間、お盆も正月も土日祝日もなく、落語にどっぷり浸かってるんだから。お茶出しから始まり、師匠たちの着物も何百回と畳ませて頂き、全ての師匠の出囃子の太鼓を叩くことが出来るんだから」と記述。
「俺たちが持ってる芸は、全て師匠たちから対面で稽古を付けていただき、そして対面で見て頂き、人前で披露する許可を頂いたものなのだから。そう、俺たちには『噺家の匂い』があるんだから。だから負けるわけがないんだ」とつづった上で「だよね?ですよね?」と投げかけた。
続けて「ただ、世の中の皆さんが、大衆が あっちの方が好き、あっちの方が価値があると評価した瞬間に、俺たちプロの敗北です。俺たちが思ってた『落語』は終わるってこと。でもそれはまた新しい『落語』のスタートってことでもある。だから『落語』は終わらない。悔しかったら、勝つしかない。そして本物を観たかったら、来るしかない。ジュゲムクラブ。いまこれ以上に盛り上がっている落語会はない」と締めくくった。
ヒカルは空治の投稿を引用した上で「はっきり言わせてもらうと努力不足かと」と指摘。「何もしてなかったわけではないと思いますが、修行や努力が足りなかったのはただ悔しい思いをしてる方達です。結果と過程は連動していて偶然でも運が良かったわけでもありません。これまで積み上げてきた事の差です」と主張した。
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