| ゲイ公表の三ツ矢雄二、LGBT当事者としての思いを明かす「誰にも迷惑をかけていないのに…」 …俳優の東ちづる(66)、声優で俳優の三ツ矢雄二(71)らが10日、東京・渋谷区役所で行われた“まぜこぜ一座”によるショー「月夜のからくりハウス『ぴー… (出典:テレビ朝日系(ANN)) |
| 三ツ矢 雄二(みつや ゆうじ、1954年〈昭和29年〉10月18日 - )は、日本の声優、俳優、音響監督、ミュージシャン、タレント。愛知県豊橋市出生、名古屋市出身。 名古屋市立自由ヶ丘小学校、名古屋市立千種台中学校、愛知高等学校、東京の専門学校を経て、明治大学文学部文芸学科文芸学専攻卒業。… 129キロバイト (15,013 語) – 2026年7月2日 (木) 04:00 |
俳優の東ちづるさんと声優・俳優の三ツ矢雄二さんが7月10日、東京都渋谷区役所で行われた「まぜこぜ一座」による舞台ショー「月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』」(8月9日開催)の記者会見に出席しました。イベントでは、多様性を尊重し、誰もが共に生きられる社会への思いが語られました。
「まぜこぜ一座」は、年齢や性別、障がいの有無、国籍などの違いを超え、さまざまな個性を持つ人たちが一緒に舞台を作り上げるエンターテインメントプロジェクトです。東さんが代表を務める一般社団法人Get in touchが中心となって活動を続けており、「違いを価値に変える」ことをテーマに、多くの人へメッセージを発信しています。
会見で東さんは、「世界では争いや分断が続いていますが、だからこそエンターテインメントには人と人をつなぐ力があると信じています」と語り、多様性を認め合う社会の大切さを訴えました。また、「一人ひとりの違いを受け入れることが、平和につながる第一歩」との考えも示し、舞台を通じてその思いを届けたいと話しました。
三ツ矢さんも、「舞台には誰もが主役になれる魅力があります」とコメント。それぞれの個性が集まることで新しい表現が生まれることに触れ、「観客にも笑顔になってもらい、違いを楽しめるきっかけになればうれしい」と期待を寄せました。
今回上演される「月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』」は、歌やダンス、芝居を交えながら、誰もが自然に多様性について考えられる内容となっています。難しいテーマを押し付けるのではなく、エンターテインメントとして楽しみながら共生社会について考えられる作品を目指している点が特徴です。
近年は「ダイバーシティ(多様性)」や「インクルーシブ(包摂)」という考え方への関心が高まっています。こうした中、「まぜこぜ一座」の活動は、舞台芸術を通じて多様な人々が互いを理解し合う機会を生み出しており、社会的な意義も大きい取り組みとして注目されています。
今回の会見では、東さんと三ツ矢さんが「平和は特別なものではなく、日常の中で相手を認め合うことから始まる」という思いを共有しました。舞台を通じて発信されるメッセージが、多くの人にとって多様性や共生について考えるきっかけとなりそうです。
7/10(金) 14:39
俳優の東ちづる(66)、声優で俳優の三ツ矢雄二(71)らが10日、東京・渋谷区役所で行われた“まぜこぜ一座”によるショー「月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』」(8月9日、渋谷区文化総合センター大和田)の記者発表会に登壇した。
一般社団法人「Get in touch」の代表を務める東がプロデュースするマイノリティーパフォーマー集団“まぜこぜ一座”によるショー。今年は“平和”と“愛”をテーマに、歌やダンスを披露する。
三ツ矢は、東らとともに司会を務める。「パフォーマーたちがより輝くような司会ができればいいなと。去年よりも今年の方がよりMCとして頑張れれば本望です」と意気込んだ。
三ツ矢はゲイであることを公表しているが、「差別というか無視されてしまうことの悲しさやつらさをここ何年か感じている」という。「みんなが認めて、分かった上で、まぜこぜになってともに生きることって、簡単だと思うのになぜできないんだろう?って…」とLGBT当事者として思いを語り、「渋谷区はパートナーシップ制度を設けていて、当事者としてはとてもうれしいです。でもそこにもまだ偏見がある。結婚は2人の人間が幸せになることで、他には誰にも迷惑をかけていないのに…。“人類愛”という意味で、理解してもらえればもっと住みやすい世界になる」と訴えた。
東は「私たちは全員マイノリティーになる。常に健やかな人っていないわけで、みんな高齢者になるし、病気になるしケガするかもしれないし、私も体の自由が昔ほどきかなくなったとすでに感じています。(マイノリティーを)みんなのこととして一緒に考えていければいいなと思います」としみじみと語った。




