| 「顔が可愛くないから“実力派”って書かれて…」北乃きい(35)が明かす「今でも自信が持てない理由」 …「きいちゃん」といまだ愛称で呼ばれることも多い北乃きい(35歳)。13歳で芸能界に入り、活躍を続けてきた。 今期ドラマでは『さよならノワール』の初… (出典:SPA!) |
俳優として長年にわたって活動してきた北乃きいさんが、35歳を迎えた現在の心境や女優業に対する思いを語り、注目を集めています。
13歳で芸能界に入り、映画やドラマ、舞台など幅広い分野で経験を重ねてきた北乃さん。若い頃から第一線で活動してきた一方で、本人は女優という仕事について「向いていない」と感じることもあったと明かしています。
華やかな世界で活躍し続けているように見える北乃さんですが、その胸の内には、演技に対する迷いや自信のなさを抱えていた時期もあったようです。
北乃さんは、これまでの活動を振り返る中で、自分が女優という仕事に本当に向いているのか悩んだ経験について語っています。
演技の世界では、作品ごとに求められる役柄や表現が変わります。自分自身の感情と向き合いながら役を作り上げなければならない場面も多く、経験を積んだからといって迷いがなくなるとは限りません。
むしろ、長く活動しているからこそ、自分の演技を客観的に考えたり、周囲の俳優と比較したりする機会も増えていきます。
北乃さんにとっても、そうした積み重ねの中で「自分は本当にこの仕事に向いているのだろうか」と考えることがあったのでしょう。
それでも北乃さんが女優としての活動を続けているのは、演技に対する思いがあるからこそなのかもしれません。
自信がないから辞めるのではなく、悩みながらも新しい役や作品に向き合う。その姿勢は、これまでのキャリアを重ねてきたからこそ生まれたものとも考えられます。
「向いているから続ける」のではなく、悩みや不安を抱えながらも挑戦する。
北乃さんの言葉からは、仕事に対する強い覚悟だけでなく、35歳になった現在だからこそ語れる等身大の気持ちも伝わってきます。
北乃さんは13歳で芸能界に入り、若い頃から俳優として注目を集めてきました。
映画やドラマではさまざまな役柄を演じ、俳優としての経験を積み重ねてきたほか、音楽活動や情報番組などにも挑戦。
一つのジャンルだけにとどまらず、幅広い分野で活動してきたことも大きな特徴です。
長い芸能生活の中では、順調な時期だけでなく、自分自身について悩む時期もあったはずです。
それでも活動を止めることなく、一つひとつの仕事と向き合ってきたことは、現在の北乃さんにつながっているのでしょう。
35歳という節目を迎えたことで、北乃さんの仕事に対する向き合い方にも変化が生まれているのかもしれません。
若い頃は周囲からの評価や期待に応えることを意識する場面が多かったとしても、経験を重ねることで、自分自身がどんな表現をしたいのかを考える余裕も生まれてきます。
「向いていない」と感じた経験も、見方を変えれば、自分の演技や仕事について真剣に考えてきた証ともいえます。
完璧な自信がなくても、挑戦することで新しい発見がある。北乃さんの現在の姿は、そんな考え方を示しているようにも感じられます。
長いキャリアを持ちながら、今もなお自分自身の演技について考え続けている北乃さん。
自信があることだけに挑戦するのではなく、不安や迷いを抱えながらも新しい役に向き合う姿勢は、俳優としてさらなる成長につながっていく可能性があります。
これまで演じてきた役柄とは違った新しい一面を見せてくれるのか。35歳を迎えた北乃さんが、これからどのような作品や役柄に挑戦していくのかにも注目が集まりそうです。
9/3(木) 8:54
「きいちゃん」といまだ愛称で呼ばれることも多い北乃きい(35歳)。13歳で芸能界に入り、活躍を続けてきた。
今期ドラマでは『さよならノワール』の初回ゲストに登場。その演技力の高さが改めて評判になったが、クライマックスを迎える主演ドラマ『未婚詐欺 私の知らない彼の顔』(藤原樹とのW主演)では、夫の裏切りに翻弄され変貌していく妻を演じて話題を集めている。いまだ女優業を「向いていない」と感じているという北乃が、自身のコンプレックスや、迷いながらも進み続ける正直な心のうちを語った。
――近年は特に演技力、実力が高いという評価をされることも多いですね。
北乃:顔が可愛くないから実力派って書かれて、見た目だけではなく、お芝居を見ていただけているのかなと思っています。それぞれ悩みはあると思うのですが、私には絶世の美女みたいな役はきません。それは自分でもよくわかっているし、実力を見てもらえているんだったら嬉しいことだと、今は思っています。
――「今は」というと、自信を持てなかった時期もあるのでしょうか。
北乃:自信のなさはずっとあると思います。最初に「横顔が良かったから、じっくり見て確認して声をかけたよ」と言われて「横顔がきっかけ?」と思って。
――スクリーンに映る際も、たしかに横顔は重要かと。
北乃:私はそれを知らなかったし、「横顔を見てスカウトしたの? え?」となって。横顔がいいって女優さんにとってはすごいことらしいんですけど、当時はよくわからなくって(笑)。写真に写る時とかも「正面でいいのかな?」と思っていた時期がありました。
だって芸能界に入る前の自分としては、正面が可愛ければいいじゃないですか、身長もそうだし。でも、だから女優さんの事務所なんだなと。360度キレイじゃなきゃダメなモデルさんと違って、その時その時のカットで見られる女優さんならではの視点なんだなと。年齢を重ねてから思いました。
――随分後になってから褒め言葉だったんだと受け入れられるように?
北乃:もちろんけなされたとは思っていませんでしたけど、まだ若かったので。でもその言葉で、横顔が好きになった時期がありました。曲を出したこともあるのですが、CDジャケットも、横を向いてます(笑)。
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